在学生のデザインした新しいラウンジが完成!

以前、ラウンジ改修プロジェクトとして紹介していましたが、4年生の桒田彩花さん、3年生の森藤清夏さん、門脇実優さんがインテリアのデザインとコーディネートを担当した、教育学部管理棟2階のラウンジが完成しました。

天井と床は基本的にはそのままですが、壁面はレンガ調の建物の外観に合わせた色調になり、ペンダント照明を追加して色温度も下げたことで、ラウンジらしい落ち着いた空間になりました。壁面には、ラウンジに集う学生たちの姿や活動をイメージして、漫画に用いられるような記号をデザインしたグラフィックが施されています。壁面に露出していた後付のコンセント配管なども、目立つところは壁面内に移設しました。

改修前のラウンジでは、要らなくなった家具を集めて再利用していましたが、テーブルと椅子は一新されました。入試の時期には会議室の家具の退避場所になるため、移動・収納がしやすいように、テーブルはキャスター付きに、椅子はスタッキングできるものになりました。テーブル席に加えて、窓際には新しく充電用のコンセントを備えたカウンター席もできました。

酷暑のなか、大工工事、電気工事、塗装工事を担当していただいた工事関係者のみなさま、ありがとうございました。照明器具の設置と調整、カッティングシートの施工については、ラウンジのデザインとコーディネートを担当した学生たちの手で行いました。カッティングシート貼りは初めての作業でしたが、全ての窓のカッティングシートを貼り終わる頃には、なかなかの腕前になっていたと思います。

L棟のロビーと並んでこちらも多くの方に活用してもらえればと思います。

※こちらのラウンジ改修は、広島大学教育学部後援会のご支援により実現しました。この場を借りて改めてお礼申し上げます。