第9回SHIBUYA ART AWARD
本コース卒業生の新﨑寛子さんが第9回SHIBUYA ART AWARDSで特別賞を受賞しました。
制作系のゼミの卒業研究の中間発表として、大学会館で本日から開催中の制作展においてギャラリートークを開催し、多くの皆さんにご参加いただきました。ありがとうございました。展覧会は引き続き14日まで開催しておりますので、ぜひお立ち寄りください。
理論系ゼミの中間発表は、10月に別途学内にて開催されます。
卒業生でニューヨークに留学中の楠さんがブルックリンのGowanus Gallery by Larisaで個展を開催します。もし近隣にお住まいの方がいらっしゃいましたら、ぜひ足をお運びください。
WMプロジェクト, 学生 Town & Gown, スマートシティ
広島大学Town & Gown Officeマルチタスク車両の外装を本コースの学生がデザインしました!
広島大学スマートシティ共創コンソーシアムでは、多様なモビリティサービスの発展を目指して、「マルチタスク車両」を活用した各種実証実験に取り組んでいます。
第36回東広島市美術展において、本コースの在学生が、一般部門〈彫刻の部〉で奨励賞・佳作を受賞しました。今月28日まで、東広島市立美術館にて展示されます。
奨励賞 新宅麻由さん
奨励賞 森川美優さん
佳作 市場海沙さん
12月8日(金)から2024年1月28日(日)まで、東京都墨田区のあをば荘を会場に、本コースの卒業生中塚文菜さんが企画・出展する展覧会「生き延びるためのラプソディ」が開催されます。展覧会のフライヤーは、同じく卒業生の植木裕香さんがデザインしています。
11月20日(月)に、大分県立芸術文化短期大学にて、本コースの卒業生である村上佑介さんがパネリストとして登壇する、彫刻を触る時間「彫刻をさわる歴史を遡る」が開催されます。
11月27日(月)から12月24日(日)まで、尾道市光明寺會館にて、本コースの卒業生、新﨑寛子さんの絵画・彫刻展「ANALOGY 縺れた類推」が開催されます。
11月4日(土)に開催された広島大学ホームカミングデーに、造形芸術系コースとして初めて出店しました。ボディペインティングや作品展示・販売等を行なったところ、大変多くのお客様にご来店いただくことができました。ありがとうございました。
現在発売中の『東京人[増刊]2023年9月 特集「広島大学」』に、住民と二人三脚で進める地域応援プロジェクトとして、多田羅多起子准教授の活動が取り上げられています。
開催中の制作展が本日付中国新聞の朝刊に掲載されました。デジタル版にも掲載していただいております。
5月14日(日)から制作展が始まり、ギャラリートークが開催されました。ご来場くださいましたみなさま、ありがとうございました。展覧会は19日(金)まで開催されます。
第66回日本伝統工芸中国展において、本コース4年生の曽根沙也加さんが、日本工芸会中国支部新人賞を受賞しました。
【作品名】染付草花文組皿
【開催スケジュール】
〔岡山展〕
5月24日(水)―5月29日(月)会場:天満屋岡山店 6階 葦川会館 観覧無料
〔島根展〕
6月21日(水)―6月26日(月)会場:島根県立美術館 ギャラリー 観覧無料
今年度は3年ぶりに広島県立美術館にて修了・卒業制作展/論文発表会を開催することができました。開催にご協力いただきました皆様、会場に足を運んでいただきました皆様にお礼申し上げます。