絵画/教員紹介
主な研究活動
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◆研究内容
私たちは世界をどのように捉えているのか、そして他者とどのように捉えた世界を共有しているのかを、描くことを通して探っています。 -
◆主な研究論文
「解釈と行為 ー"分かろうとしようとすることで現れる在り方"を描くことを通して探るー」(単著、秋田公立美術大学研究紀要 第9号2022年)
【ラグビーボール#1.18.5..10 + Sof Ⅰ Har. 触ー目. Org: Top】
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◆主な作品発表
個展「分かろうとしようとする行為」東大阪市文化創造館(大阪)2021年
個展「Sunao Horikawa Window Display Work」ポーラ ザ ビューティー銀座(東京)2019年
「未完の庭、満ちる動き」青森公立大学国際芸術センター青森(青森)2018年
個展「解釈と行為 SEEING AND PRACTICING」大阪府江之子島文化芸術創造センター(大阪)2015年
個展「クリテリオム87」水戸芸術館現代美術ギャラリー(茨城)2014年
主な社会貢献活動
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◆東大阪市文化創造館設置中庭スペースにパブリックアート制作しました。
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◆さまざまな場所で、ワークショップやアーティストトークをしています。
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◆展覧会で研究成果を発表しています。
主な教育内容
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「絵画表現論」(1年次)なぜ私たちは絵を描くのか?先人たちは絵を描くことで何を思考してきたのか?をさまざまな平面作品をみながら考えます。
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「絵画表現実習」(2年次)色々な素材や道具の特性を理解し、平面作品を作ります。
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「絵画表現研究」「卒業研究基礎制作」(3、4年次)自身の興味関心を模索し、卒業後も制作を通して生涯学習ができる力を養います。
指導学生の主な研究内容(論文タイトル等)
- 論文題目
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◆水彩絵の具を用いた絵画制作
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◆油彩絵の具を用いた絵画制作