デザイン/教員紹介
主な研究実績
- 社会と視覚表現の関係を考える研究と、限界集落の持続可能性に関する研究を行っています。
また、実践的なデザイン活動として、企業と共同でプロダクトやパッケージ等の企画・デザインを行っているほか、空き家の再生・活用や、歴史的建造物の再評価のためのプロジェクトに取り組んでいます。 -
◆階段 NeeSe(2018年度グッドデザイン賞)
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主な社会貢献活動
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◆公益財団法人ポエック里海財団理事(2019〜)
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◆環境芸術学会理事(2012〜)
- このほか、自治体の都市ブランド推進会議専門委員や、都市計画審議会、景観審議会等の委員を務めてきたほか、歴史的街並みや建造物への理解と認知度を向上するためのイベントの開催など、美しい街や生活環境を維持し、創造するための活動を行っています。
主な教育内容
- 一年生の基礎的な実習・演習からゼミまで、デザイン分野の理論と実践の両面から指導しています。
デザインの技術だけでなく、デザインの思考法を身につけてもらうことを目指しています。
指導学生の主な研究内容
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◆「ファッションにおけるブランドコンセプトとロゴデザインの関係」
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◆「『美少女』概念の誕生と表現活動への展開」
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◆「新聞広告賞入賞作品からみた新聞広告表現の特徴」