入試情報
総合型選抜・一般選抜
3つの入試
美術教育学プログラムの入試の内容と配点は以下のとおりです。
令和9年度入試(令和8年度実施、令和9年度入学者対象)より、実技検査の内容が変更されます。
※本ページでは令和9年度入試の概要を紹介していますが、出願にあたっては、必ず広島大学が公開する最新の学生募集要項をご確認ください。
- 実技検査の試験時間はすべて3時間となります。
- 各自に配布したモチーフを卓上に配置して、四つ切り画用紙にデッサンします。
- モチーフは、瓶、布、紙、金属製品、木工製品などの人工物や、果物、野菜などの自然物から4点以内とします。
- デッサン用具は各自で持参となります。試験室で使用できるデッサン用具は、鉛筆、消しゴム、練りゴム、鉛筆を削るためのカッターナイフまたは小刀、羽ボウキです。
広島大学光り輝き入試 総合型選抜
第一次選考
書類選考(美術に関わる活動実績調査書を含む)
最終選考
実技(500) 鉛筆デッサン(各自に配布したモチーフを卓上に配置してデッサン)3時間
面接(500) プレゼンテーションを含む
大学入学共通テスト(500) 外国語(200)+国語(200)+最も高得点の1科目(100)
一般選抜(前期日程)
大学入学共通テスト(800)
実技(500) 鉛筆デッサン(各自に配布したモチーフを卓上に配置してデッサン)3時間
一般選抜(後期日程)
大学入学共通テスト(800)
実技(800) 鉛筆デッサン(各自に配布したモチーフを卓上に配置してデッサン)3時間
FAQ:よくある質問(2026年9月6日更新)
入試全般
Q:各選抜の入試の志願倍率はどのくらいですか?
A:光り輝き入試総合型選抜は、年によって変動があり、直近の志願倍率は1.2倍程度から2.5倍程度です。一般選抜は総合型選抜との重複志願が一定数あることから、志願倍率が見かけ上は高くなる傾向はありますが、実質倍率としては総合型選抜と同水準です。
Q: 美術教育学プログラムになったことで、何が変わったのですか?
A: 教育学部の改組により、第三類に新しく多文化・グローバル教育学プログラムが加わりましたが、美術教育学プログラムについては、名称が変わっても教員免許取得を中心に設計されたカリキュラムそのものは大きく変わっていません。
ただし、入学者受入れの方針(アドミッションポリシー)には変更が加えられ、入学前に学習しておくことが期待される内容として、「美術以外の分野にも広く興味関心を持ち、高等学校段階での基礎的・基本的な知識を幅広く習得していること」を明記しました。それに伴って、光り輝き入試総合型選抜については、共通テストを利用するII型に変更されました。令和9年度からは実技の内容が変更され、令和10年度からは一般選抜後期日程を廃止し、総合型選抜に募集人員を振り分けられることになっています。
光り輝き入試総合型選抜
Q:光り輝き入試総合型選抜の提出書類である「美術に関わる活動実績調査書(ポートフォリオ)」で使用するクリアファイルとはどのようなものですか?
A:複数の透明ポケットが綴じられている形式のもので作成してください。メーカーによって、クリアファイルのほか、クリアブック、クリヤーブック、透明ポケットファイル等の商品名が使われているものを想定しています。
Q: 光り輝き入試総合型選抜に利用される共通テストの点数に、足切り点はありますか?
A: 美術教育学プログラムでは足切り点はありません。実技、面接(プレゼンテーションを含む)、共通テストそれぞれ500点満点、合計1500点満点として、合格者判定を行います。
Q: プレゼンテーションの内容はどのようなものですか?
A: 出願時に提出した「美術に関わる活動実績調査書(ポートフォリオ)」を用いたプレゼンテーションを行ってもらいます。
実技検査
Q:令和9年度入試からの実技検査では、デッサンのモチーフは受験者が配置するのですか?
A:はい。個々の受験者が、配布されたモチーフを机上に配置してデッサンを行います。
Q: 過去の実技検査の合格者作品は公開されていますか?
A: 公開されるのは問題とモチーフのみとなっており、合格者作品の公開はされておりませんが、進学説明会、オープンキャンパス等にデッサンを持参していただければ、教員が直接アドバイスすることが可能です。
Q:実技検査でのデッサン用具は各自で持参ですか?
A:はい。令和9年度入試から、必要なデッサン用具を各自で持参してもらう形式となります。試験室で使用できるデッサン用具は、鉛筆、消しゴム、練りゴム、鉛筆を削るためのカッターナイフまたは小刀、羽ボウキです。
Q:指定されているデッサン用具以外の用具を使うことはできますか?
A:いいえ。指定されているデッサン用具以外は使用できません。
Q: デスケルや定規は使用できますか?
A: 使用できません。
Q: 持ち込み可能な鉛筆に制限はありますか?
A: 特に濃さや本数に制限はありませんが、芯ホルダーやノック式、図柄や目盛り入りの鉛筆は持ち込みできません。
Q: 持ち込み可能な消しゴムに制限はありますか?
A: 特に大きさや形状、サイズに制限はありませんが、電動式やノック式は持ち込みできません。
Q: ガーゼやティッシュペーパーは持ち込むことは可能ですか?
A: 自分の身体の一部や用具を拭くために使用することはできますが、デッサンの画用紙上で使用することはできません。
共通テスト
Q: 英語の民間試験の成績で満点扱いになるのは、総合型選抜も一般選抜も同様ですか?
A: 同様です。CEFR相当レベルがB2以上であった場合、大学入学共通テストの『英語』の得点を満点とみなす方法で活用します。
Q: 一般選抜で、理科については配点が100点ですが、「『物基/化基/生基/地基』 を 1、 又は 物,化,生,地 から 2」となっており、配点が100点となっていますが、どのような計算ですか?
A: 『物基/化基/生基/地基』は、物理基礎、化学基礎、生物基礎、地学基礎それぞれ50点満点で、そのうち2つを選択して回答しますので、そのまま100点満点となります。物理、化学、生物、地学については、それぞれ100点満点ですので、受験した2科目の合計200点満点の得点を100点満点に圧縮して計算します。
過去問公開
モチーフの写真も含む、過去問をこちらで公開しています。
おしらせ
入試の実技が変わります
令和9年度入試(令和8年度に実施する入試)より、広島大学光り輝き入試総合型選抜、一般選抜(前期日程・後期日程)のすべての入試で、美術教育学プログラムの実技検査の内容が変更されます。「よくある質問」を随時更新しております。詳細は入試情報のページでご確認ください。
2025年8月8日 オープンキャンパスを開催しました。
2025年8月8日(金)にオープンキャンパスを開催しました。午前・午後の部ともに多くの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。当日は、大学概要や入試説明に加えて、制作現場を巡る「アトリエ探検」や在学生のリアルな声が聞ける「本音トーク」など、多彩なプログラムを実施しました。特に午後の部では、ご […]
令和8年度入試情報と、過去の実技試験問題の公開について
【令和8年度入試情報】 令和8年度の入試情報を公開しました。令和8年度の入試より、実技試験で出題予定のモチーフに関する情報を事前に公開しています。 詳しくはこちらをご覧ください。 【過去の実技試験問題】 昨年度、一昨年度に実施した実技(デッサン)の問題(モチーフ)が広島大学のウェブサイトで公開されて […]
